ここじゃないどこか。

こんにちは。ありさです。

今日はちょっと自分のことを書こうと思います。(というか、いつも自分のことしか書いていない気がして胸がざわつきます)

これは昔から自分の中にある感覚ですが、いつもふわっと「ここじゃないどこか」にいるような気がしています。

空想の世界と現実がちょっと曖昧な感じ。

私はよく冗談というか、空想っぽいことを真面目に話します。

たとえば「いま木星にいる」とか「天王星から来た」とか、「新宿駅のロッカーが自分の家につながっている」とかそんなことです。

みんなはそんなことを考えることはありますか?

私は一度何か非現実的なことを言ってしまうと、途端に止まらなくなります。

その続きをどんどん思いついてしまって、会話が続いてしまうことがあるんです。

もちろん、普通に人と話すこともできるし、当然ながら相手を選んでから空想の話をします。(いきなり空想の話をしたら怪しまれるので)

でも昔から1人になったときや、気の置けるお友達と話すときには、そんなことばかりはなしていました。

私にとって空想することは、息を吸って生きることと同じくらい当たり前のことだったんです。

そんなこんなで私はどちらかというと現実にあるものや、すでに作られた場所に居るのを窮屈に思うことが多いです。

だから学校にいたときはいつも、自分だけぽつん、とその場所から浮いているような感覚だった。

なんだか自分が頭の中で考えていること、現実に起こっていることの差が大きくて、ぼんやりとしていたんです。

しっくり来るものと言ったら、小説とか、詩とか、映画とか、そういった想像の世界を与えてくれるものでした。

ここ(現実)にはないんだけれども、ちゃんと存在している「ここじゃないどこか」。

私はそういった目に見えない居場所がとても好きです。


そしてすごく生きづらいなーと思った時に思い立ちました。

いっそのこと想像とか空想し続けていられる場所に行ってしまえ、と。

自分の空想を好きでいてくれる人たちのところに行こう、と。

それができるまでには数年かかりましたが、いまこうやって、ここでいつも空想しながら生きています。

なにかを空想することで、生きにくさを感じていたけれど、それでも空想をやめずに、そんな自分を好きでいてくれる場所を探す。

これは大事なことだったなーって思います。

ちゃんと私は「ここじゃないどこか」に行きたかった気持ちを叶えてやれているんだと嬉しい気持ちです。

私は人生は冒険だと思っています。

だからこれからも「ここじゃないどこか」を想い続けながら、大事な人・大事なものを大事にし続けながら、変わらないために変わろうと決めています。

変わることも変わらないことも、どっちも大事にできたら、素敵だと思うから。

みんなは「ここじゃないどこか」、行ってみたいですか?

2019/11/14